説明記事

VSCode で TeX を書こう

VSCode で TeX を書こう

概要

今回は私が使っているTeXのエディタ環境を紹介します.

注目機能は以下の通りです.

  • コード補完
  • コード整形
  • 環境に依存しにくい.latexmkでコンパイル
  • 散らかりがちな生成物を build ディレクトリにまとめる
  • TeXコードのとなりにPDFを表示
  • SyncTexによりTeXコードとPDFの相互ジャンプ
  • VSCode Vim を使ってvimキーバインド
PlatformIOでESP32の開発をしよう

PlatformIOでESP32の開発をしよう

概要

この記事は rogy Advent Calendar 2018 の 22日目の記事です.

こんにちは.けりです.

今回は,PlatformIOという強力なマイコン開発環境の紹介です.

PlatformIO とは?

PlatformIOとは,mbedやArduinoと似たような感じで,さまざまなボードやライブラリを統一的に開発できる開発環境です.

PlatformIO はESP32マイコンを公式にサポートしていて,ESP-IDFArduino Core for the ESP32から選んで開発することができます.

吸引ファンで音を鳴らす

吸引ファンで音を鳴らす

概要

マイクロマウスでは,User Interface (UI) のために,スピーカーを載せることが多いです.

しかしながら,小さなマウスを作るうえで,そのわずかなスペースでも惜しいものです.

今回は,既にマウスに乗っているモーターで音を鳴らすことができたので紹介します.

偶然ですが,KERISEv4には(ほとんど使われていない)吸引ファンがついていたので,今回はそれを使ってみました.

滑らかな加速の設計① 台形加速と曲線加速

滑らかな加速の設計① 台形加速と曲線加速

概要

今回はマイクロマウスにおける速度設計のお話です.

長い直線などを走行するとき,タイムを縮めるため,最大速度まで加速して,ターン直前に減速します.

ここで注意したのが,途中経過の如何にかかわらず,終点の位置や速度は守らなければならないということです.

今回の記事では,終点位置,終点速度や最大速度などの拘束条件から,走行途中の速度軌道を算出するアルゴリズムを紹介します.

最後にはC++での実装したクラスも簡単に紹介します.

ESP32にSmartConfigでWiFi情報を伝える

ESP32にSmartConfigでWiFi情報を伝える

WiFiのSSIDとパスワードをどう伝えるか問題

ESP32はWiFiに接続することができますが,ソースコードにWiFiのSSIDとパスワードを書いてしまうと,後から変更できません.

さらに,ソースコードを公開するときは,SSIDとパスワードの部分をいちいち削除しなければならず,けっこう面倒です.

以前はSDカードを使ってWiFi情報を伝える方法を紹介しましたが,これも割と手間でした.

SmartConfigとは,そんな悩みをスマホで解決する機能です.

ESP32の設定管理ライブラリの紹介

ESP32の設定管理ライブラリの紹介

概要

みなさん,ESP32使ってますか?僕は使っています.その偉大さには驚くばかりです.

さて,今回紹介するのは,Arduino core for ESP32に含まれているライブラリ「Preferences」です.

ESP32で何か物を作るとき,電源を切っても保存しておきたいデータなどがあると思います.独自の形式やJSONなどでファイルに保存する方法もありますが,保存と復元の処理を実装するのはなかなか面倒です.

みんなどうせ同じようなことをするでしょうということで,ESP32ではライブラリが用意されていました.

不揮発性のフラッシュ領域を使ってデータを保存&復元します.

KiCadで自動配線

KiCadで自動配線

概要

KiCad

KiCad

自動配線ツールを使おう

KiCadが流行ってきて,使う人が増えてきている.

しかし,自動配線ツールを使っている人は少ない.

それでははもったいない!!

今回は自動配線ツールの使い方を説明する.

PICでブートローダ

PICでブートローダ

概要

PIC18F27J53を使おう

以前 PIC18F27J53のすすめ という記事を書きました。それの続きで、今回はUSBブートローダの使い方について書きたいと思います。

ブートローダとは

ブートローダとは自分自身にプログラムを書きこむプログラムです。これを使うとPICkitなどのライタを使わなくてもプログラムの書き込みをすることができるようになります。

ただし、初回に一度だけブートローダ用のプログラムをPICkitなどで書きこむ必要があります。

ユーザープログラム

ユーザープログラムとは、ブートローダーにより書き込むプログラムです。あなたが作った、実際に動かすプログラムということです。

PICでUSB通信

PICでUSB通信

概要

以前 PIC18F27J53のすすめ という記事を書きました。それの続きで、今回はUSBの使い方について書きたいと思います。

今回紹介する方法では、USBをUARTの代わりに使えるようにするものです。PICをPCにつなぐとCOMポートが現れます。

これならUSBシリアル変換モジュールを使う必要はなくります。

AE-FT232

AE-FT232